匠雅音の家族についてのブックレビュー


 農業が主な産業だった時代には、<大家族>がその社会に最適な家族だった。工業社会になってからは、国民全員が結婚する<核家族>が適していた。いつの時代でも、時代に適合した家族の形を選ぶことが、生きていく上で有利だったのである。

 工業社会から情報社会へと転じると、家族の形も核家族から<単家族>へと変わらざるをえない。情報社会では、単家族がもっとも適した家族制度なのだ。核家族制度を維持すると、幸せになれない人をたくさん生んでしまう。そのため、西洋諸国と同じように、単家族制度へと転じることが不可避である。
 情報社会化をみながら、新たな家族のあり方をかんがえ、家族についての視点から、匠雅音が書評を書いています。このブックレビューでは、時代をこえた本質的な視点を提出したか、時代を切り開く新たな視点を提出したか、を基準に読んでいます。どちらかに該当するときには
を献上し、両方に該当するときには☆☆を献上しています。                    匠雅音の経歴
 
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